フローリングの凹み、穴、傷、欠け。
扉や壁の穴、傷。
破れてしまったクロス。
そんな住宅に隠れたあらゆる傷を、元通り以上の状態に修復いたします。
住宅内部に潜む損傷をそのままにしてしまうと、見た目の悪さはもちろんのこと、断熱性が落ちてしまったり、雨漏りになってしまったりと、住宅本来の機能が低下する…という危険が出てきます。
また、賃貸物件の場合、できてしまった損傷を放置した状態で大挙してしまうと、オーナーから後日高額請求を受けてしまった…という例も数多くあります。
そこで当社では、部分リペアをオススメしています。部分補修であれば出費が少額で済みます。新品交換と比べると、10万円以上の価格差でお得になるケースもあるくらいです。
あなたの住宅で、気になっているものがあるなら、まずは当社にご相談ください。写真をお送りいただくだけで、無料でお見積りさせていただきます。
当社の強み
当社では、最も大きな需要のある「フローリング」「壁」「扉」「キッチンパネル」「テーブル」「石類」「サッシ金属」を中心に、日々補修技術を磨いています。ただ誤魔化すための補修ではなく、元通り以上に美しさを追求し「お客様を感動させる」補修を目指して、活動しています。
激安リペア業者にご注意ください
リペア業者を選ぶときに、「安いから」という理由だけで選んでしまっていませんか?だとしたら、それは非常に危険な考え方です。なぜなら、安いのには正当な理由があるからです。
価格が安い場合、その業者が自分たちの技術に自信がなく、価格を高くするのに気が引けて安くしている…という可能性が高いです。自分たちの技術が劣っているから、価格を下げているということです。
そんな未熟な技術の業者に依頼すると、どうなるでしょうか。
あなたの大切な家の傷を直すために依頼したはずなのに、逆に目立ってしまう結果に終わってしまうことも少なくありません。結局、再度別の業者に依頼することになり、余分に費用がかかるなどの問題が発生してしまいます。
そうならないためにも、しっかりとした技術を習得している業者に、適正な価格で依頼するというのが大切です。相場よりも安い業者は、補修技術が未熟である可能性が高いので、ご注意ください。
下記に補修の料金相場を掲載しておきますので、参考にしてみてもいいと思います。
無料見積を依頼するなら
まず、下記のリンクから見積依頼フォームに移動し、必要事項を入力していただきます。その歳に必ず補修依頼箇所3枚分の写真を添付して、返送してください。
(写真の詳しい撮影方法は、フォームの中で解説しています。)
原則1営業日以内には当社からご連絡し、その際に見積を提出させていただきます。内容をご確認いただき、問題なければそのまま日程調整に入ります。当日はスタッフが現場にお伺いして、補修開始…となります。
なお、作業時間ですが、補修内容にもよりますが、だいたい2〜4時間程度を目安として考えておいてください。
本当にリペアが必要かどうかわからない方へ
基本的に、住宅内にある小さな損傷の場合、ほぼ新品交換よりも補修のほうが金額を安く済ませることが可能です。ただし、損傷が激しい場合には、補修のほうが安いか、交換のほうが安いか、お客様側では判断ができないケースも出てきます。
そのような場合には、ぜひ当社にお任せください。長年の経験から、どちらがよりお得かをご判断させていただきますので、遠慮なくご連絡ください。電話でもフォームからでも、お答えさせていただきます。